Danny Weber
18:04 19-11-2025
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QualcommがSnapdragon 8 Gen 5の発表日を2025年11月26日に確定。中国先行で展開。Orionコアを非エリート帯で初採用し、Adreno 840搭載。OnePlus Ace 6Tやvivo S50、vivo X Fold 6など対応機種も判明。2+6構成やクロック情報も掲載
Qualcommは新しいフラッグシップSoC「Snapdragon 8 Gen 5」の発表日を正式に確定した。当初は「8 Elite Gen 5」と同時のお披露目を予定していたが、数週間の後ろ倒しを経て、日程はロック。発表は2025年11月26日、まずは中国から展開が始まる。段階的に市場を広げるやり方は、現実的で腰の据わった判断に見える。
最初にこのプロセッサを採用するスマートフォンはすでに列を成しつつある。OnePlus Ace 6Tに加え、vivo S50、vivo X Fold 6が名を連ねる。その後、プラットフォームは世界の他地域にも広がっていく。
アーキテクチャはElite版に近い。2+6のレイアウトを採用し、パフォーマンスコアは3.8GHz、効率重視のコアは3.36GHzで動作する。GPUはおなじみのAdreno 840で、動作周波数は抑えめになりそうだ。
最大の変更点はここだ。非エリート帯としては初めて、ArmのCortexではなく、同社の自社CPU「Orion」コアを採用する。これはSnapdragon 8s Gen 4でも示されていた流れだ。コア構成が8 Elite Gen 5と一致するかどうかについて、Qualcommは現時点で明言していない。メインストリームのグレードにとっては、確かな方向転換と言える。