足で操作するVarmilo機械式Foot Keyboardが新登場—格闘・レースで差がつく3モデル

Danny Weber

12:47 03-12-2025

© Varmilo

Varmiloの床置き型Foot Keyboardが登場。FHGO3/FFG04/FIG04の3モデル、Cherry MX Silent Black採用。USB・Bluetooth 5.0・2.4GHz対応、応答10ms以下&1000Hz。FK2でキー割り当てやマクロ、SOCD処理も設定可能。競技志向のゲーマー必見。

Varmiloが、足で操作するために設計された床置き型の小型ボタンブロック、機械式「Foot Keyboard」キーパッドの新ラインを公開した。発想はユニークだが、狙い所は明確。瞬発的な精度が勝負を分ける格闘、シューター、レース系タイトルを想定している。用意されるのは3モデルで、3ボタンのFHGO3、単一プラットフォームに4ボタンを並べたFFG04、そしてペダル風の大きなフレームに4ボタンを配したFIG04。

全モデルにCherry MX Silent Blackスイッチを採用し、しっかりした踏み心地を狙っている。作動荷重は60g、底打ちは85g、キーストロークは3.5mm、アクチュエーションポイントは1.5mm。足を置いたままでも誤操作を招きにくい設定だ。筐体はPLAを用いた3Dプリント製で、別体のベースプレートを組み合わせる。直径25mmのABS製ボタンは狙いやすく、モデルにより前後するが重量は約1kg。プレイ中に床で滑りにくいのは理にかなっている。

接続は有線USB、Bluetooth 5.0、2.4GHzドングルの三方式に対応し、物理トグルで切り替え可能。電源は2,500mAhバッテリーを内蔵する。応答は10ms以下をうたい、PCではポーリングレートが最大1000Hz。設定はVarmilo FK2のウェブドライバーから行え、キーの割り当て変更やマクロ作成に加え、同時反対入力(SOCD)の処理にも対応する。とりわけ競技志向の格闘ゲームでは見逃せないポイントだ。