Danny Weber
13:50 17-12-2025
© DJI
DJIの次世代ジンバルRS 5がFCCに登場。RS 4比でバッテリー約60%増、稼働時間15%延長、約1時間で満充電。3kg耐荷重やZ軸インジケーター、インテリジェントフレーミングとトラッキング強化も示唆。RS 4 Pro超えの可能性も。現場での運用効率を上げる改良点を詳しく解説。今後の続報も要注目。
DJIが次世代のプロ向けジンバル、RS 5の投入を準備している。最新のリークでは、その実力はRS 4を大きく上回り、より上位のRS 4 Proすら凌ぐ可能性が示唆された。情報はインサイダーのIgor Bogdanovが伝えたもので、Roninラインで初の第5世代スタビライザーに関する新しい手がかりが揃ってきた格好だ。
これに先立ち、RS 5は米連邦通信委員会(FCC)のデータベースに姿を見せており、RS 4比でほぼ60%増、RS 4 Pro比でも10%以上増となるバッテリーを積むことが判明している。この拡張はそのままスタミナの向上につながり、稼働時間はおよそ15%伸びる見込みだという。あわせて、約1時間で満充電できる改良型の充電システムを備えるとされ、現場の回転も速くなりそうだ。
耐荷重は3kgを維持しつつ、カメラのバランス取りを迅速にするZ軸インジケーターを追加。インテリジェントなフレーミングやトラッキングの強化も取り沙汰されているが、詳細はまだ伏せられている。もし実装されれば、日々の撮影で効果がすぐに伝わる、実務本位の磨き上げだと受け止められそうだ。