Danny Weber
20:08 04-01-2026
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vivo X300sの新情報を詳報。均一ベゼルの1.5KフラットOLED、2億画素+ペリスコープ望遠、超音波指紋と防水防塵、Dimensity 9500 Plus、約7000mAh電池。3月にX300 Ultraと同時発表か。当初は中国限定の可能性や、グローバル展開時期の予測、同社初のアクションカメラ計画も紹介。
vivo X300sの新情報がオンラインで明らかになり、早ければ3月にもフラッグシップのvivo X300 Ultraと並んでお披露目される可能性がある。著名リーカーのDigital Chat Stationによれば、このモデルは大胆な刷新ではなく、X300を丁寧に磨いた進化型として位置づけられそうだ。
リークによると、X300sは四辺が均一に細いベゼルのフラットディスプレイを採用し、背面には円形のメインカメラモジュールを備えるという。6.78インチのOLEDパネルは1.5K解像度で、メインは2億画素センサー、そこにミッドレンジ相当のペリスコープ望遠を組み合わせる構成が示されている。見せ場だけを狙う極端な仕様ではなく、実用的なズームの使い勝手を重視したアプローチに見える。
内部仕様では、Dimensity 9500をオーバークロックしたDimensity 9500 Plusを採用する見通しで、性能優先の姿勢がにじむ。バッテリーはX300の6,040mAhから約7,000mAhへと大幅に増強されるとされ、超音波式の画面内指紋認証や防水防塵にも対応する見込みだ。これらがそのまま実現すれば、スタミナは端末の大きな強みになりそうだ。
初期の噂では、従来のsモデル同様に、X300sは約1年間は中国限定にとどまる可能性がある。これはX200sの動きと同じパターンで、同機はグローバルではvivo X200Tとしての展開準備が進んでいるとされる。さらに、2027年にはX300sもvivo X300Tの名称で中国以外の市場へ広がる可能性が示唆されている。
中国で予定される3月のvivoの発表は盛りだくさんになりそうだ。X300 UltraとX300sに加え、同社初のアクションカメラが登場する可能性もある。詳細は依然非公開だが、スマホ中心のブランドにとっては興味深いサイドプロジェクトに映る。