RingConn Gen 3の全貌:振動フィードバックと血圧解析、デザインとサイズも強化

Danny Weber

10:35 06-01-2026

© RingConn

RingConnの第3世代スマートリングGen 3がCES 2026で登場。ハプティック(振動)と血圧関連指標の解析に対応。指先で健康・アクティビティ通知を受け取り、チタン製でサイズとカラーも拡充。仕上げはマットブラック、シルバー、ゴールド。10サイズで装着感を最適化し、バッテリー駆動向上予定

RingConnが第3世代のスマートリング「Gen 3」を発表した。ここ数年で最も大きな刷新で、CES 2026で披露。ハプティック(振動)フィードバックに対応し、血圧に関連する指標の分析機能も加わるなど、ようやく買い替えを考えたくなる要素が揃ってきた。

素材は引き続きチタンだが、見た目はジュエリーにぐっと近づいた。カラーバリエーションは5色、仕上げはマットブラック、シルバー、ゴールドの3種類。サイズ展開も広がり、6〜15の10サイズから選べるようになり、指に合わせやすくなった。

目玉は内蔵の振動モジュールだ。通知をスマートフォンに全面的に頼っていた従来機と違い、Gen 3は重要な健康やアクティビティの出来事を指先に直接知らせてくれる。スマホに手を伸ばさなくても気づけるのは、日常で効く。

もう一つの注目は、血圧に関連する指標の分析機能。医療用の測定ではないものの、経時的な変化を追うことで潜在的なリスクの早期把握に役立てる狙いだ。この機能は後日ソフトウェアアップデートで提供される予定。

バッテリーについてもセルの更新により駆動時間の向上が約束されているが、具体的な数値はまだ明かされていない。スマートリングの常識を塗り替える製品ではないにせよ、これまで物足りなかった“欲しかった機能”に的を絞った一台だ。