Danny Weber
11:43 06-01-2026
© A. Krivonosov
SamsungがGalaxy S25/S25+/S25 Ultra向けに、Android 16 QPR2ベースのOne UI 8.5第3弾ベータ配信を開始。6つの変更点とUI磨き込み、2026年1月のセキュリティパッチを含む。安定版目前。韓国と米国で先行し、地域により第2弾扱いの市場も。数日内に他地域へ展開予定。
Samsungは、Galaxy S25シリーズ向けにAndroid 16 QPR2をベースとしたOne UI 8.5の第3弾ベータ配信を開始した。対象は韓国と米国のGalaxy S25、Galaxy S25+、Galaxy S25 Ultraで、他の地域にも数日のうちに展開される見込みだ。
ZZA3ファームウェアは、初期のリークが示していた通り、6つの変更点とUIの磨き込みを含む。ただしSamsungは追加内容の全リストをまだ公表しておらず、1月の2026年セキュリティパッチが含まれるものの、その詳細も現時点では開示されていない。なお地域ごとのテスト日程がずれているため、市場によっては今回のリリースが第3弾ではなく第2弾ベータとして扱われる。こうした番号のズレは、段階的な展開では不思議ではない。
最終版に向けたOne UI 8.5の微調整は続いており、更新のテンポを見る限り、今回のベータは安定版到達前の残り少ない一つになりそうだ。2025年の同社フラッグシップに安定版が行き渡るまで、仕上げ段階に入ってきた印象を受ける。