Honor Magic 8 RSR Porsche Designの全貌: 24GBメモリ、Agentic AI、7200mAhと120W急速充電

Danny Weber

12:50 06-01-2026

© Honor

Honor Magic 8 RSR Porsche Designの最新情報。24GB LPDDR5XとSnapdragon 8 Elite Gen 5、Agentic AIで高速動作。7200mAhと120W、OV50Rカメラ、6.71型LTPO、IP68/69/69K取得目標。発売は2026年1月末予定。

Honorが、2026年でも屈指の“攻めた”フラッグシップを投入する。最終テスト段階に入ったHonor Magic 8 RSR Porsche Designの存在は事実上固まり、Magic 8シリーズの頂点として、意匠よりも純粋なパフォーマンスに照準を合わせてきた。

年明けの先発組となる本機は、24GBのLPDDR5Xメモリを搭載して登場する。数字を誇示するためではなく、複数の自律型AIエージェントが並行動作する新しいAgentic AIシステムを力強く回し、超高解像バッファを備えたカメラやヘビー級のゲームまで支えるためだ。心臓部には最大4.6GHzで動作するSnapdragon 8 Elite Gen 5を据え、アップグレードされたベイパーチャンバーで冷却を徹底する。

バッテリー面も常識の一歩先を狙う。7,200mAhのシリコンカーボン電池は市場平均を大きく上回りつつ、筐体は比較的スリムにまとめられている。120W急速充電対応により、大容量でも日々の使い勝手に妥協を感じにくい設計思想がにじむ。

カメラは極端なコントラストに強いチューニングだ。広いダイナミックレンジを備えたメインのOV50Rセンサーが、眩しい空と深い影の細部を同時に残す。仕上げとして、6.71インチのLTPOディスプレイ(1.5K解像度)、3D顔認証、超音波式指紋認証を備える。

保護等級はIP68、IP69、IP69Kの取得を目標に掲げ、発売は2026年1月末を予定。カラーはSlate Ash BlackとMoonstone Grayで、背面にはおなじみのPorsche Designのラインが走る。