Danny Weber
14:23 07-01-2026
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Realme 16 Pro+の特徴を詳しく解説。2億画素HP5とLumaColor、3.5倍ペリスコープ、6.8型144Hz AMOLED、Snapdragon 7 Gen 4、7000mAh/80W。価格・発売日や対応アップデートも紹介。防水防塵IP69、4K HDR動画、長期サポート網羅。インド価格と予約情報紹介。
Realmeが2026年最初の大型プロダクトとして「Realme 16 Pro+」を発表した。モバイル撮影と持久力に全振りした端末で、2億画素のメインカメラと7,000mAhのバッテリーという組み合わせが象徴的だ。外観もカメラを主役に据えたデザインへと刷新。さらに、肌の色味をより自然に、色再現や光の表現を正確に狙う新しい画像エンジン「LumaColor」を搭載する。まず何を訴えたいのかが、ひと目で伝わる構成だ。
メインカメラはSamsung製200MPのHP5センサー(1/1.56型、F1.8)を採用し、1倍・2倍のロスレス自動ズームに対応。LumaColorに加え、21段階の色調調整と独自のポートレートスタイル5種(Lively/Vintage/Fresh/Neon/Vivid)を備える。さらに、ディテールを底上げするHyperRAW、素早いシーンを安定させるInstantSnap、周辺の歪みを抑えるAnti-Distortionといったアルゴリズムも用意されている。
望遠は50MPのペリスコープ型Samsung JN5で光学3.5倍、デジタルは最大120倍。加えて8MPの超広角も装備。動画は1倍・2倍・3.5倍・7倍での4K HDR撮影に対応し、1倍と3.5倍を切り替えられる60fpsのデュアルフォーカス4Kも用意する。スペック上は、モードを行き来せずとも日常の大半をカバーできそうだ。
心臓部にはSnapdragon 7 Gen 4。メモリはLPDDR5Xの8GBまたは12GB、ストレージはUFS 3.1の128GBまたは256GBを組み合わせる。前面は1.5K解像度・144Hz駆動の6.8インチ湾曲AMOLEDで、50MPのセルフィーカメラと光学式画面内指紋認証を備える。7,000mAhのバッテリーは80Wの有線充電に対応し、筐体はIP69の防水防塵に対応。ソフトはAndroid 16ベースのrealme UI 7.0で提供され、メジャーなAndroidアップデート3回と4年間のセキュリティ更新が約束されているという。長期使用を見据えた設計という印象は、バッテリーとこのサポート体制だけでも十分に伝わる。
Realme 16 Pro+はインドで予約受付を開始。価格は8GB/128GBが39,999ルピー(約443ドル)、8GB/256GBが41,999ルピー(約465ドル)、12GB/256GBが44,999ルピー(約498ドル)。出荷開始は1月8日の予定だ。価格帯を踏まえると、カメラの自由度とスタミナを重視する層に狙いを定めた構成に見える。