Appleが折りたたみiPhone本格参入、Samsung Displayと組み2026年発売へ

Danny Weber

17:32 10-01-2026

© A. Krivonosov

Appleが折りたたみスマホ市場に本格参入。Samsung DisplayがフレキシブルOLEDを単独供給し、2026年5月に量産開始、初回約900万枚。折りたたみiPhoneは2026年9月発売見込みで、時期が前後する可能性も解説。パートナー関係や量産スケジュール、発売時期の注目ポイントをわかりやすく解説します。

Appleは折りたたみスマートフォン市場への参入を本格化させ、2026年秋に初のフレキシブルディスプレイ搭載iPhoneを発表する構えだ。同プロジェクトの中核パートナーはSamsung Displayで、新端末向けディスプレイの生産を担う予定となっている。

パネルの量産開始は2026年5月を予定。折りたたみiPhone向けのOLEDはSamsung Displayが単独で供給するという。初回ロットは約900万枚を計画しており、まったく新しい製品としては慎重だが自信のうかがえる立ち上がりに見える。発売時期の目安は2026年9月とされるが、時期が前後する可能性にも含みを持たせている。