Danny Weber
08:52 11-01-2026
© RusPhotoBank
GoogleマップAndroid版で設定メニューを全面刷新。アプリと表示やナビゲーションなど7つの大項目に再編し、目的の設定が見つけやすく。安定版25.49で順次反映、iPhoneにも変更が拡大中。運転・徒歩・公共交通のナビ、あなたの車、位置情報とプライバシー、オフラインマップ、通知まで関連機能を集約し、利用が快適に。
Google マップは Android 版の設定メニューを全面的に見直し、長年のうちに小さなトグルや場違いな絵文字が散りばめられて肥大化していたごちゃついた作りを一掃した。ようやく整理が行き届いた印象だ。
設定項目は現在、7つの大項目にまとめられている。アプリと表示(テーマ、地図の操作、アクセシビリティ)、ナビゲーション(運転モード、徒歩ルート、公共交通機関)、あなたの車(接続車両とエンジンタイプ)、位置情報とプライバシー(タイムライン、マップの履歴、プロフィール)、オフラインマップ(ダウンロードと更新)、通知(リマインダーとおすすめ)。
おなじみのメニューも残っているものの、関連する機能を近くに集約し、見つけやすくしたのが新しい作りだ。サーバー側の更新を経て、安定版の Google マップ バージョン25.49で刷新はすでに有効化されているが、Android ユーザー全員にはまだ行き渡っていない。一方で、もともと設計からしてミニマルだった iPhone 版でも変更が姿を見せている。理にかなったまとまり方で、迷子になりにくい。
総じて、このアップデートは目的の設定にたどり着くまでの手間をそぎ落とし、日常使いに寄り添う、よりクリーンで今っぽい手触りを Google マップに与えている。