Danny Weber
00:05 14-02-2026
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ソニーとサンタモニカスタジオがゴッド・オブ・ウォー オリジナル三部作のリメイクを発表。グラフィック刷新と最新メカニクスで、クラトスのギリシャ時代を新世代に紹介。PS5やPCでのリリースが期待されます。
ソニーとサンタモニカスタジオは、オリジナルの『ゴッド・オブ・ウォー』三部作がフルリメイクされることを正式に発表しました。この発表はシリーズ20周年と重なり、クラトスのギリシャ時代を懐かしむファンにとって待望の贈り物となるでしょう。『ゴッド・オブ・ウォー』(2018年)と『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が大成功を収めた一方で、多くのファンはリブート作が原点から離れ、作風、ゲームプレイ、主人公のキャラクターを変えたと批判してきました。
発表された声明では「リマスター」ではなく「リメイク」と明記されており、プロジェクトが一から作り直される可能性を示唆しています。つまり、プレイステーション2やプレイステーション3版の単なる画質向上ではなく、グラフィックスの全面刷新や最新のメカニクスへの対応、現行プラットフォームへの最適化が期待できるでしょう。2005年から2010年にかけて発売されたオリジナル作品はカルト的な人気を保ちつつも、技術面では時代を感じさせる部分があります。
開発チームは詳細をまだ明らかにしていません。ティーザーにはギリシャ編でクラトスの声を担当したT.C.カーソンが登場し、プロジェクトはまだ初期段階にあると述べました。つまり、ゲームプレイ映像や具体的な発売日が公開されるまでには時間がかかる見込みです。
それでも、シリーズの原点に戻るという事実だけで、ファンの間にはすでに興奮が広がっています。このリメイクは長年のファンを喜ばせるだけでなく、オリンポスの神々との戦いを描いたクラトスの残酷で壮大な物語を、新世代のプレイヤーに紹介する役割も果たすかもしれません。アップデートされた三部作はプレイステーション5だけでなく、PCでもリリースされる可能性があります。