Danny Weber
18:21 18-02-2026
© Reebok
リーボックRushスマートウォッチは69.99ドルで発売。1.39インチLCD、80種スポーツモード、健康モニタリング機能を搭載。基本機能を求めるユーザーに最適。
リーボックは米国で新スマートウォッチ「Rush」を発売した。基本のフィットネス機能を求め、高価格を避けたいユーザーをターゲットとしている。価格は69.99ドルで、同ブランドのウェアラブル電子機器の中で最も手頃な製品だ。上位モデル「Stride」に比べて予算重視の選択肢として位置づけられ、コスト削減のため仕様が簡素化されている。
Rushは1.39インチのLCDスクリーンを採用し、解像度は360x360ピクセル。StrideのAMOLEDディスプレイと比べ、より経済的なパネルを選んでいる。80種類以上のスポーツモードをサポートし、ランニング、サイクリング、ヨガなどに対応。ルート追跡には、ペアリングしたスマートフォン経由の接続型GPSを利用する。
健康モニタリング機能としては、24時間心拍数測定、血中酸素濃度トラッキング、歩数計、カロリー消費計算、睡眠分析が含まれる。データはリーボックの「Connect」アプリに同期され、Strava、Google Health、Apple Healthと互換性がある。Bluetooth 5.3で接続を処理し、スマートフォン通知、音楽制御、リマインダー、Google Assistant機能を可能にする。
ただし、上位モデルにある一部の機能は省かれている。RushはBluetooth通話をサポートせず、内蔵スピーカーもない。IP68防護等級により、雨や水しぶきには耐えるが、水泳には適さない。300mAhのバッテリーは使用状況に応じて最大10日間の駆動を提供。ウォッチは「Midnight Steel」「Spectre Red」「Victory Gold」の3色展開だ。