Forza Horizon 6 新トレーラー公開:日本舞台とForzaTechエンジンの進化

Microsoftが予告なく、Forza Horizon 6の新たなインエンジントレーラーを公開した。この映像は、アップデートされたForzaTechエンジンの性能と、圧倒的な環境ディテールに焦点を当てている。ビーチ、雪山地帯、深い森、田園地帯、そして居心地の良い村々が画面に次々と映し出され、前作と比べて格段にリアルな印象を与える。

Forza Horizon 6は日本を舞台とする。東京が中心地となり、開発者によればシリーズ史上最大かつ最も複雑な都市として描かれる。その規模は、過去のHorizonの都市空間の5倍に及ぶという。プレイヤーは、活気あるビジネス地区から工業地帯、港湾エリアまで、大都市の様々な地区を探索できる。首都を超えて、富士山や関東、中部、関西地方の象徴的な景観も登場する。ただし、ゲーム向けに凝縮された形での再現となる。

発売時には550台以上の車両が用意される。ダイナミックシーズンも復活し、季節の変化は視覚的なものにとどまらない。照明や雰囲気、さらにはサウンドデザインまでが進化する。春に咲き誇る桜、鮮やかな秋の紅葉、雪に覆われた冬のトラックは、プロジェクトの主要なビジュアルハイライトとなる見込みだ。本格性を確保するため、Playground Gamesは文化コンサルタントを起用している。

大きな変更点の一つは、新たな進行システムだ。プレイヤーはHorizon Festivalのスターとしてスタートするのではなく、普通の観光客として始め、徐々にレーシングエリートの地位を獲得していく。このアプローチはフォーミュラを刷新する可能性があるが、開発者にとっては、Xbox Game Studios史上最大のローンチとなったForza Horizon 5の成功を超えるという難しい課題も伴う。

噂によれば、Forza Horizon 6は2026年5月19日にPCとXbox Series S|X向けにリリースされる予定で、PlayStation 5版は後日発売される見通しだ。