Danny Weber
GoogleがAndroid 17 Beta 3を公開し、プラットフォーム安定化と新機能を実現。RAW14画像サポート、ホーム画面のアプリラベル非表示、画面録画パネルの再設計など、開発者向けの詳細情報をご紹介します。
GoogleはAndroid 17の第3ベータ版を公開し、プラットフォーム開発における重要なマイルストーンに到達しました。今回のアップデートにより、Androidはプラットフォーム安定化を達成。主要な機能とAPIが確定したことで、開発者は最終リリースに向けたアプリ準備を本格化できます。
Android 17 Beta 3は、Pixel 6シリーズ以降のPixelデバイス、Pixel Fold、Pixel Tabletで利用可能です。テストプログラム参加者は、自動的にOTAでアップデートを受け取れます。新機能に加えて、システムには3月のセキュリティパッチも含まれています。
注目すべき追加機能として、より精密な写真処理を可能にするRAW14画像フォーマットのサポート、ホーム画面でのアプリラベル非表示機能、再設計された画面録画パネルが挙げられます。大画面でのウィジェット性能が向上し、補聴器を中心とした柔軟なオーディオリーティング設定も追加されました。
Android 17は最終段階に入りました。Googleは安定版リリース前の最適化とバグ修正に注力します。最終アップデートは6月に提供される見込みです。
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