Danny Weber
ファーウェイが発表する新プレミアムスマートウォッチ「Watch Ultimate Design Diamond Edition」の詳細。ダイヤモンド装飾、eSIM対応、健康管理、ダイビング機能など高機能を紹介。
ファーウェイは、プレミアムスマートウォッチの新モデル「Huawei Watch Ultimate Design Diamond Edition」を発表する予定だ。4月20日に中国で開催される公式イベントでは、Huawei Watch Buds 2など他のデバイスも紹介される見込みである。
この新製品は、Ultimate Designシリーズの流れを汲み、Huawei Watch Ultimate Design Royal Editionで導入されたコンセプトを発展させている。事前に公開されたティーザーによれば、デザインの焦点はあくまで美的要素にある。文字盤、ケース、ストラップにはダイヤモンドがあしらわれており、特に12時、3時、6時、9時の位置に宝石が配置されている。ケースはファセットカットが施され、よりジュエリーのような質感を醸し出している。
操作性も刷新された。前モデルで採用されていた2つの丸いボタンに代わり、今回はデジタルクラウンと細長いボタンを組み合わせている。全体として、装飾性が高く、プレミアムセグメントにふさわしい仕上がりとなった。具体的な仕様はまだ明らかにされていないが、主要な機能は前モデルから引き継がれるとみられる。1.5インチのLTPO AMOLEDディスプレイ、独立した通話を可能にするeSIM対応、AIを活用したノイズキャンセリング機能などが含まれるだろう。
また、ジェスチャーコントロールを搭載し、タッチ操作なしでアプリや通話を操作できる。健康管理面では、Health Glance機能により、心拍数、血中酸素濃度、ストレスレベルといった主要な指標を素早く確認できる。
このデバイスはアクティブな使用を想定して設計されている。GPS対応、音楽ストレージ、ランニング、サイクリング、ゴルフなど様々なスポーツのトラッキング機能を備える。さらに、ダイビングにも適しており、最大水深150メートルでの動作が謳われている。ソナーを用いたダイバー間通信機能も用意されている。
公式価格はまだ発表されていないが、前モデルが参考になる。Huawei Watch Ultimate Design Royal Editionは、中国では約24,999元、欧州では3,000ユーロ以上で販売された。すべての詳細は発表会で明らかになる予定だ。
© Huawei