Danny Weber
Steam Controllerに隠されたイースターエッグが見つかりました。スピーカーがないのに、柔らかい面に落とすと、あの有名な「ウィルヘルムの叫び」がハプティック振動で再生されるというジョーク機能。Valveの遊び心が光る隠し要素です。このイースターエッグはRedditユーザーによって発見され、大きな話題となっています。
Steam Controllerに、Valveがジョークで仕込んだと思われる隠し機能がユーザーによって見つかった。スピーカーを内蔵していないにもかかわらず、柔らかい面に落とすと、あの有名な「ウィルヘルムの叫び」が再生されるというのだ。
最初に気づいたのはRedditユーザーのRf3D19氏。同氏の話では、このイースターエッグはSteam Big Pictureモードでコントローラーを使用中に作動する。さらに動画を公開し、効果がすぐには出ず、落下後約1分ほどかかることもあると説明している。
音が必ず鳴るわけではなく、かなり小さい。トリガーするには、ベッドや枕などの柔らかい面にコントローラーを落とすのが推奨されており、これが最も確実な方法とされている。
さらに不思議なのは、Steam Controllerには通常のスピーカーがない点だ。Valveは代わりに、筐体の振動で短い音を出すハプティックモーターを採用している。この技術は他のゲーム機でも使われているが、Steam Controllerでは開発者がファン向けの遊び心として取り入れたようだ。
こうした隠し要素は、Valveの長年の伝統ともいえる。同社はハードウェアやソフトウェアに、ユーザーが数年後に発見するような思いがけない仕掛けをよく盛り込んでいる。そして、そんな発見があるからこそ、Valve製品はゲーマーの間でカルト的な人気を誇っているのだ。
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