Danny Weber
Xiaomi 17とXiaomi 17 Ultra向けの初期ビルドが見つかったが、一般配信はまだ確認されていない。
XiaomiがHyperOS 3.3のテストを開始した。これは同社の一部スマートフォンをAndroid 17へ移行させるための中間アップデートだ。Xiaomi 17とXiaomi 17 Ultra向けの新しいビルドはすでに確認されているが、現時点では一般配信が確定した正式版ではなく、初期段階のソフトウェアとなる。
Androidのバージョンが変わるとはいえ、HyperOS 3.3は目立つ新機能を大量に追加する大型アップデートにはならないとみられる。むしろ対応端末を新しいAndroid基盤へ移し、Xiaomiのソフトウェア環境を次の段階へ備えるための技術的なリリースという位置付けだ。
主なデザイン変更、新しいAI機能、システム改善はHyperOS 4で導入される見込みだ。初期情報ではXiaomiが8月に発表し、その後対応モデルへ段階的に配信する可能性がある。ただし、公式スケジュールはまだ公開されていない。
Android 17への移行には、システムコンポーネントの大幅な調整が必要になる。Xiaomiはテストを通じて、カーネル、消費電力、発熱、画像処理、インターフェース全体の応答性を確認することになる。
現時点では正式発表を待つ必要がある。配信開始後は、設定、デバイス情報、HyperOSロゴからアップデートを確認できる見込みだ。通常どおり段階的に配信され、地域によって提供時期が異なる可能性がある。
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