Danny Weber
Googleは8月12日に次世代Pixelを発表する見通し。リークではTensor G6、Pixel Glow、高輝度ディスプレイ、値上げが伝えられている。
Googleは2026年8月12日にMade by Googleイベントを開催する。次世代Pixelの登場は確認されているが、製品ラインアップの全容はまだ明らかにされていない。Pixel 11、Pixel 11 Pro、Pixel 11 Pro XL、折りたたみ式のPixel 11 Pro Foldに加え、Pixel Watch 5の発表が予想されている。仕様の大半は現時点でリーク情報に基づく。
デザインと画面サイズはPixel 10シリーズからほとんど変わらない可能性がある。標準モデルとPixel 11 Proは6.3インチ、Pro XLは6.8インチ、折りたたみモデルは6.3インチの外部ディスプレイと8インチの内部ディスプレイを搭載するとされる。ピーク輝度は3100–3600ニトまで向上する可能性がある。
最大のハードウェア刷新はTensor G6プロセッサになる見込みで、初期情報ではTSMCの2nmプロセスで製造されるという。7コアの珍しい構成、新しいMediaTekモデム、Titan M3セキュリティモジュールがうわさされている。性能を示す確定データはまだないが、新プロセスによって消費電力と発熱が抑えられる可能性がある。
一部のリークでは、カメラモジュール付近にPixel Glowと呼ばれるLED要素が搭載されるとも伝えられている。通知の表示や、Gemini使用時の視覚的なフィードバックに使われる可能性がある。標準のPixel 11とPixel 11 Pro Foldは50MPのメインカメラを搭載し、Proモデルには新しいメインカメラと望遠カメラが採用されるとみられる。
価格上昇も予想されている。Pixel 11は128GBモデルを廃止し、256GBで899ドルまたは999ユーロから始まる可能性がある。リークによれば、Pixel 11シリーズ全体が欧州で約100ユーロ値上がりし、Pixel 11 Pro XLとPro Foldも対象になる。Dealabsによると、Pixel Watch 5は399ドルまたは419ユーロからで、41mmと45mmのケースサイズを維持する見通しだ。最終的な価格と仕様はGoogleがイベントで発表する。
© B. Naumkin