Danny Weber
Phone Recovery PouchはDryoutの吸湿素材を使い、水に濡れたスマホや時計などの小型機器の乾燥を助ける。
耐久性の高いアクセサリーを手がけるUrban Armor Gearは、Dryoutと共同でPhone Recovery Pouchを発表した。濡れた電子機器を乾燥させるための再利用可能なポーチで、スマートフォン、折りたたみスマートフォン、スマートウォッチ、モバイルバッテリーなどの小型機器を収納できる。米国での価格は34.95ドル。
内部には、機器から水分を引き出して吸収層に保持するDryoutの吸湿素材を採用している。メーカーによると、雨や汗、高湿度、結露、短時間の水没などの後に役立つという。
使用前には、目に見える水分を拭き取り、機器の電源を切り、取り外せるアクセサリーやバッテリーを外すようUAGは案内している。軽く濡れた場合は2–5時間ほどポーチに入れておく。完全に水没した場合、乾燥には3–12時間かかることがある。ただし、すでに損傷した電子機器が復旧する保証はない。
使用後は、水分を吸ったライナーを日光や温風、またはメーカーが推奨する方法で乾燥できる。そのためPhone Recovery Pouchは、使い捨ての乾燥剤入りバッグとは異なり、繰り返し利用可能だ。外装はポリウレタンコーティングを施したポリエステル製で、フラップは面ファスナーで固定する。
Phone Recovery Pouchは、UAGとDryoutによる幅広い製品ラインの一つ。ワイヤレスイヤホン用ポーチ、クロスボディバッグ、バックパック、ノートPC用スリーブも用意されている。いずれも同様の吸湿パネルを備えるが、サイズと用途が異なる。
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