Danny Weber
対応するPixel端末への配信が始まったが、Googleは第2ベータ版の変更点をまだ公開していない。
Googleは、四半期アップデートAndroid 17 QPR2の第2ベータ版を公開した。新しいビルドはAndroid 17 QPR1 Beta 8の公開後まもなく登場したが、QPR2 Beta 1から何が変わったのかはまだ明らかにされていない。Android Beta Programの参加者は、Android 17 QPR2 Beta 2をOTAでインストールできる。対象はPixel 7、Pixel 8、Pixel 9、Pixel 10の各シリーズで、Pro、Pro XL、FoldモデルとAシリーズも含まれる。Pixel 6a、Pixel Tablet、初代Pixel Foldにも対応する。Pixel 6とPixel 6 ProはQPR2ブランチの対象外となった。
Beta 2の変更履歴はまだ公開されていないため、Googleがどの不具合を修正したのかは不明だ。前のビルドでは、Bluetoothの再ペアリング、Gemini起動時の予期しない再起動、通知パネルから通知が消える問題が修正された。Android 17 QPR2 Beta 1ではこのほか、ロック画面にメディアコントロールが一時的に表示される問題、複数指でのドラッグ操作の不具合、ウィンドウUIのぼかしが正しく動作しない問題も解消されている。
四半期ごとのQPRアップデートは、Androidのメジャーバージョンの合間に提供される。対応するPixel端末のユーザー向けに配信されるほか、開発者向けのシステムイメージも公開される。Beta 2を試すには、対応端末をAndroid Beta Programに登録すればよい。
© RusPhotoBank