OnePlus Ace 6TがSnapdragon 8 Gen 5初搭載へ。165Hzや大容量バッテリー、OnePlus 15Rとしての展開も

OnePlusは高性能モデル「Ace 6T」の投入に向けて準備を進めており、この端末がQualcommの「Snapdragon 8 Gen 5」を初めて搭載するスマートフォンになると正式に明かした。現時点では中国市場向けに計画されているが、のちに「OnePlus 15R」としてグローバル展開される可能性も大きい。OnePlus 15の発表時に、その方向性を示すヒントがうかがえた。

OnePlusのルイス・リー社長はWeiboで、Ace 6Tを11月に披露する計画だと述べつつ、具体的な日付は明言しなかった。注目はやはりQualcommの新フラッグシッププロセッサだが、詳細はまだ限られている。リークでは、Snapdragon 8 Gen 5が、OnePlus 13など前世代の最上位機に採用されたSnapdragon 8 Eliteを上回る可能性が示されている。

同社のプロモーション資料からは大容量バッテリーの搭載が読み取れる。初期の噂では8,000mAhという数字も挙がっていた。さらに、OnePlusは165Hzリフレッシュレートのディスプレイを予告しており、標準のAce 6からの伸び幅は小さくない。最先端チップにビッグバッテリーという組み合わせを考えれば、Ace 6Tは無印のAce 6より高い位置づけになりそうだ。

Aceシリーズはもともと地域限定の色合いが濃いが、OnePlusはしばしば名称を変えて世界市場に展開してきた。今回の示唆を踏まえると、Ace 6Tが「OnePlus 15R」としてグローバルに姿を見せる展開も十分あり得る。発表へ向けた興味は、ここにきて一段と高まっている。