Nothing OS 4.0が配信開始:Android 16への更新スケジュールと対応機種一覧

Nothingは、Android 16をベースにしたNothing OS 4.0の配信計画を正式に示した。アップデートはすでにブランド初の本格派フラッグシップであるNothing Phone 3に届き始めており、他機種への提供時期もおおむね見えてきた。長らく手探りだったスケジュールに、ようやく輪郭が出てきた印象だ。

具体的な日付は明かされていないものの、優先度が分かるおおよその目安は共有された。Phone 1を除くNothingのスマートフォンは今後数週間でAndroid 16を受け取る見込みで、CMFのラインアップは年末に近いタイミングでNothing OS 4.0へ移行する予定。最後に控えるのはNothing Phone 3a Liteで、アップデートは2026年初頭とされている。段階的な配信にする判断は、順番を明快にし、ユーザーの混乱を抑えるうえでも妥当だろう。

目安スケジュール: 今後1〜2週間: Nothing Phone 3a、Nothing Phone 3a Pro、Nothing Phone 2、Nothing Phone 2a; 12月後半: CMF Phone 2 Pro、CMF Phone 1; 2026年初頭: Nothing Phone 3a Lite。

アップデートの有無は、設定 → システム → システム アップデートで確認できる。ダウンロードサイズはおよそ3〜5GB。空き容量を確保し、バッテリー残量は40%以上にしておきたい。