ANBERNICはレトロ携帯機のラインアップを着実に広げており、新型RG 477Vは久々に同社の“本命”になりそうだ。同社はYouTubeの動画でこの縦型ポータブルを正式に披露し、デザインと主要仕様を明らかにしている。
ディスプレイは4.7インチのIPSで、アスペクト比は4:3、リフレッシュレートは120Hz。RG SlideやRG 477Mと同じパネルだが、今回は縦向きに据え、ベゼルも目に見えて細くなった。噂ではSoCにDimensity 8300を採用するとされ、PlayStation 2や軽めのNintendo Switchのエミュレーションまで扱えることは既に示されている。Maliドライバーの改良がその可能性をさらに後押ししており、少なくともボトルネックはハードではなさそうだ。
操作系はミニスティック2本、十字キー、さらに背面に4つの追加ボタンと一通りが揃う。スティックを左右対称に置いたレイアウトは、十字キーが主役になるレトロ作品でも扱いやすく感じられる。