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パイオニアSphera発表、CarPlayでDolby Atmosを解放する車載一体機、CES 2026で初披露
パイオニアSpheraがCarPlayでDolby Atmos対応、ほぼどんな車でも上質な空間オーディオを実現
パイオニアSphera発表、CarPlayでDolby Atmosを解放する車載一体機、CES 2026で初披露
CES 2026で発表されたパイオニアSpheraは、CarPlayでDolby Atmosに対応する10.1インチ車載一体機。既存スピーカー活用のアフターマーケット品で、ワイヤレスAndroid Auto、分割表示やライティングも。価格は1300ドルから。今春米国先行発売。DSPで車室補正と自動調整。
2026-01-06T20:15:30+03:00
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パイオニアがマルチメディア一体機「Sphera」を発表した。CarPlayでのDolby Atmos対応を、ほぼどんなクルマにも開いてしまうのはこれが初めてだ。CES 2026で披露されたこのモデルは、工場出荷時に音響チューニングされた高級車を買わなくても、上質な空間オーディオを楽しみたいドライバーを狙う。待望の選択肢になりそうだ。これまで車載のAtmosは、メーカー対応を備えた上位グレードの専売だった。パイオニアの解は、既存のスピーカーを生かすアフターマーケット品。車室の違いを高度なデジタル処理で補正し、タイムアライメントや周波数バランス、各チャンネルのレベルを自動で整えて、リスナーを“音の中心”に据えるという。工場装着のAtmosに近いアプローチだ。狙いどおりの実力が出れば、長く続いた「ハイグレードとそれ以外」の差はぐっと縮まりそうだ。本体は10.1インチの大画面タッチスクリーンを搭載。Dolby Atmos再生に対応したワイヤレスApple CarPlayに加え、ワイヤレスAndroid Autoもサポートする。操作面では、主要機能に素早く触れられるQuick Swipeインターフェースや、ナビと音楽を並べて表示できる分割表示を用意。さらに、Luminous Barと呼ぶライトパネルや、駐車中に音楽と同期して車内をミニクラブのように演出するライティングモードといった遊び心も盛り込んだ。狙うユーザー層に合わせた“映え”の仕掛けで、日常の通勤というよりは、仲間が集まる場で真価を放ちそうだ。発売は今春、まずは米国からだとパイオニアは案内している。価格は1,300ドルからと、一般的な一体機より一段高い。ただ、Dolby Atmosと大画面、そしてワイヤレス対応という組み合わせに同社は手応えを見ている。プレミアム寄りの値付けではあるものの、クルマを乗り換えずに“純正級”のアップグレードを求めるドライバーには刺さる構成だ。
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2026
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パイオニアSpheraがCarPlayでDolby Atmos対応、ほぼどんな車でも上質な空間オーディオを実現
CES 2026で発表されたパイオニアSpheraは、CarPlayでDolby Atmosに対応する10.1インチ車載一体機。既存スピーカー活用のアフターマーケット品で、ワイヤレスAndroid Auto、分割表示やライティングも。価格は1300ドルから。今春米国先行発売。DSPで車室補正と自動調整。
パイオニアがマルチメディア一体機「Sphera」を発表した。CarPlayでのDolby Atmos対応を、ほぼどんなクルマにも開いてしまうのはこれが初めてだ。CES 2026で披露されたこのモデルは、工場出荷時に音響チューニングされた高級車を買わなくても、上質な空間オーディオを楽しみたいドライバーを狙う。待望の選択肢になりそうだ。
これまで車載のAtmosは、メーカー対応を備えた上位グレードの専売だった。パイオニアの解は、既存のスピーカーを生かすアフターマーケット品。車室の違いを高度なデジタル処理で補正し、タイムアライメントや周波数バランス、各チャンネルのレベルを自動で整えて、リスナーを“音の中心”に据えるという。工場装着のAtmosに近いアプローチだ。狙いどおりの実力が出れば、長く続いた「ハイグレードとそれ以外」の差はぐっと縮まりそうだ。
本体は10.1インチの大画面タッチスクリーンを搭載。Dolby Atmos再生に対応したワイヤレスApple CarPlayに加え、ワイヤレスAndroid Autoもサポートする。操作面では、主要機能に素早く触れられるQuick Swipeインターフェースや、ナビと音楽を並べて表示できる分割表示を用意。さらに、Luminous Barと呼ぶライトパネルや、駐車中に音楽と同期して車内をミニクラブのように演出するライティングモードといった遊び心も盛り込んだ。狙うユーザー層に合わせた“映え”の仕掛けで、日常の通勤というよりは、仲間が集まる場で真価を放ちそうだ。
発売は今春、まずは米国からだとパイオニアは案内している。価格は1,300ドルからと、一般的な一体機より一段高い。ただ、Dolby Atmosと大画面、そしてワイヤレス対応という組み合わせに同社は手応えを見ている。プレミアム寄りの値付けではあるものの、クルマを乗り換えずに“純正級”のアップグレードを求めるドライバーには刺さる構成だ。