企業8849が頑丈スマートフォンTank Xを発表
企業8849は頑丈スマートフォンTank Xを発表。大容量バッテリーと内蔵フルHDプロジェクターを搭載し、旅行やキャンプに最適。予約受付中で2月上旬出荷予定。
企業8849は頑丈スマートフォンTank Xを発表。大容量バッテリーと内蔵フルHDプロジェクターを搭載し、旅行やキャンプに最適。予約受付中で2月上旬出荷予定。
© 8849
企業「8849」は、頑丈なスマートフォン「Tank X」を発表した。このデバイスは、大容量バッテリーと強化ボディだけでなく、内蔵のフルHDプロジェクターでも際立っている。新製品はすでに予約受付中で、2月上旬に最初の出荷が予定されている。旅行やキャンプ、現場作業向けの多用途ガジェットとして位置づけられており、その機能の充実ぶりは、スマートフォンというより携帯型マルチツールと言えるほどだ。
最大の特徴は、1920×1080解像度、約220ルーメンの明るさを備えたDLPプロジェクターだ。最大4メートルの距離でキーストーン補正とレーザーオートフォーカスをサポートし、面倒なセットアップなしで素早く映像を投影できる。テレビの代わりにはならないが、ハイキングや臨時のプレゼンテーションで重宝しそうだ。
内部にはMediaTek Dimensity 8200プロセッサーを搭載。16GBのRAMと512GBのストレージを組み合わせている。6.78インチの大画面ディスプレイは120Hzリフレッシュレートを備え、Android 15を動作させる。しかし、真の目玉は17,600mAhのバッテリーだ。120Wの急速充電に対応し、約70分でフル充電が可能。メーカーは最大3日半の使用を約束している。さらに10Wの逆方向充電機能も備える。
カメラシステムは、50MPメインセンサー、8MP望遠レンズ、そして完全な暗闇でも撮影可能な65MPナイトカメラ(赤外線照明付き)で構成される。前面には50MPのセルフィーカメラを搭載。加えて、1,200ルーメンの強力なキャンプ用フラッシュライトを内蔵し、過酷な環境での使用を意識した設計となっている。
当然ながら、これだけの機能はサイズと重さの代償を伴う。Tank Xの重量は約750グラム、厚さは31ミリを超え、ポケットに収まるスマートフォンというより、がっしりとしたガジェットという印象だ。IP68規格の防塵防水性能を備え、8849の公式サイトでの価格は1,049ドルとなっている。