Xiaomi 17Tの仕様とリリース情報

Xiaomi 17Tに関する新たな詳細が明らかになった。同機種はXiaomiの今後のグローバル17シリーズにおいて、最も注目すべきモデルの一つとなる可能性がある。スマートフォンはすでに10月にIMEIデータベースにXiaomi 17T Proとともに登場しており、今回HyperOSコードからのリークにより、主要なカメラとバッテリー仕様が判明した。デバイスは内部コードネーム「P12A」としてリストされており、リリースに向けた準備が進んでいることが確認された。

主なアップグレードは、6,500mAh容量のバッテリーとなる。これは5,500mAhを提供したXiaomi 15Tと比べて大きな前進だ。一方、充電速度は67Wで変わらず、ミッドからハイエンドクラスのスマートフォンとして高速充電を維持する。

Xiaomi 17Tはトリプルメインカメラを搭載し、プライマリセンサーはOmniVision OV50Eとなる。このシステムはOmniVision OV13BとSamsung ISOCELL JN5によって補完され、それぞれ超広角と望遠写真を担当する。フロントカメラにはSamsung ISOCELL S5KKDSセンサーが採用される見込みだ。これは、Light Fusion 800、50メガピクセルの望遠モジュール、12メガピクセルの超広角レンズを使用したXiaomi 15Tからの顕著な変更点である。

性能面では、新モデルはMediaTek Dimensity 9500sプロセッサーによって大きな飛躍を遂げる可能性がある。このチップは最近デビューし、内蔵NPUを通じて生成AIやエージェントAI機能に焦点を当てている。興味深いことに、同じチップはすでにRedmi Turbo 5 Maxに採用されており、将来のXiaomi 17Tに期待される性能レベルを大まかに示している。

Xiaomi 17T Proは2026年2月にも発表される見通しだ。これは通常秋に発売されるTシリーズとしては異例の動きとなる。噂が正しければ、Xiaomiはバッテリー駆動時間、新しいカメラ、AI機能を重視した早期リリースを準備していることになる。