Lenovo Legion Y700 AIタブレット:コンパクトなフラグシップデバイスの詳細

Lenovoは、AI機能を搭載した新型タブレット「Legion Y700」の正式発表を行いました。このデバイスは3月に発売され、ブラックとホワイトの2色展開となります。メーカーはこの新モデルを、コンパクトなAIデバイスにおけるフラグシップとして位置付けています。

ブロガーのDigital Chat Stationが公開した情報によると、タブレットにはSnapdragon 8 Elite Gen5プロセッサーが搭載されます。Legion Y700は8.8インチのLCDディスプレイを備えており、解像度は3,040×1,904ピクセル、リフレッシュレートは165 Hzです。画面の最大輝度は800ニットに達します。メモリ構成は複数用意され、12 GBのRAMと256 GBの内蔵ストレージ、16 GBと512 GB、そして最上位モデルでは24 GBのRAMと1 TBのストレージを搭載します。付属品には68 Wの高速充電アダプターが含まれ、デバイスの重量は約360グラムです。

ユーザーの質問に対し、情報源はOLEDディスプレイへの切り替えは次世代モデルでのみ予定されていると指摘しました。また、高い165 Hzのリフレッシュレートは、このカテゴリーのコンパクト画面において標準となることが確認されました。

これに先立ち、Lenovo LegionはLegion Y700のディスプレイ仕様を別途明らかにしています。画面は408 PPIの高密度を誇り、DCI-P3カラースペースをサポートし、12ビットの色深度と最大2,640 Hzの超高タッチサンプリングレートを実現しています。このタブレットはコンパクトなフォームファクターを維持しつつ、AIを活用したゲームや高性能タスクを主なターゲットとしています。