次世代XboxコンソールはWindowsを搭載し、SteamやEpic Games Storeも利用可能に

次世代Xboxコンソールは、真のブレイクスルーとなる見込みだ。Windows Centralのインサイダー、ジェズ・コーデン氏によれば、新システムは完全版のWindowsを搭載する。これにより、ユーザーはMicrosoftストアのゲームだけでなく、SteamやEpic Games Storeなどのサードパーティプラットフォームも起動可能となる。コンソールは、テレビ向けインターフェースと標準PCの機能を融合させ、全く新しい使い道を開く。

マイクロソフトは「スーパープレミアム」版をリリースする計画で、一方でサードパーティメーカーは、より手頃な価格帯のモデルを準備中だ。これらのモデルは、オリジナルコンソールを性能で上回る可能性もある。予備データによると、次世代Xboxの基本モデルは約1000ドルと見込まれるが、2028年までのメモリや部品不足により、価格がさらに上昇する恐れがある。

技術仕様は印象的

システムは、11コアのシングルチップMagnus設計を採用し、RDNA 6ベースのGPU(68コンピュートユニット)を搭載。最大48GBのGDDR7メモリと、AI機能専用のニューラルチップも備える。3D V-Cacheのサポートも排除されていない。これは、PCとコンソールが一体化した、完全にオープンで柔軟なゲームコンソールエコシステムへの第一歩となり得る。