Telegramがメッセージ転送制限とスマートリマインダーをテスト中

Telegramは近く、個人間の会話からメッセージを転送できないようにする機能を導入する可能性がある。iOSアプリのテストバージョン12.5で、この変更が検出されたと「Kod Durov」ポータルが伝えている。

ベータ版には、プライベートチャットからのコンテンツ拡散を制限するツールが含まれているという。ユーザーは連絡先に対して、テキストのコピーやファイルの保存、第三者へのメッセージ転送を停止できるようになる。このオプションは連絡先のプロファイルメニューから有効化可能だ。現時点では機能は不安定で、内部テストが行われている。

さらに開発者は「スマート」リマインダーの実験も進めている。メッセンジャーはテキスト内の「明日」や「金曜日に」といった日付や時間関連のフレーズを認識し、即座にリマインダー作成を提案する。グループチャットでは、これらのリマインダーは自動的に「お気に入り」セクションに追加され、通知がオフになっていてもユーザーがイベントを見逃さないよう配慮されている。

これらの新機能がiOS、Android、その他プラットフォーム向けTelegramの最終版にいつ実装されるかは、まだ発表されていない。