Xiaomi 17シリーズグローバル発表会、ライカ協業でモバイルフォトグラフィ再定義

シャオミは2月28日、バルセロナのフィラ・グラン・ビア会議場でXiaomi 17シリーズのグローバル発表会を開催すると公式に発表しました。同社はライカとの協業の新たなフェーズを明らかにし、「モバイルフォトグラフィを再定義する」と宣言。スマートフォンに加え、Xiaomi Pad 8タブレットや「Smart on the Go」をスローガンとする新たなエコシステムデバイスも披露されます。

特に注目されているのがライカ版Xiaomi 17 Ultraです。タイのNBTC規制当局のデータによれば、グローバル市場向けモデルは「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」という名称で発売される可能性があります。これまで主に日本で使用されてきたライツフォンというブランドが、初めて国際的に展開されることになるかもしれません。この動きは、両社の戦略的パートナーシップがさらに深まる兆候と言えるでしょう。

名称が変わっても、デバイスの技術的な基盤はそのまま維持されます。Geekbenchデータベースに登場したモデル25128PNA1Gは、Snapdragon 8 Elite Gen 5プロセッサーを搭載し、16GBのRAMとAndroid 16を備えています。つまり、グローバル版の仕様は中国版と変わらないということです。

Xiaomi 17 Ultraにライツフォンの名が冠される可能性は、今回の発表会のハイライトとなるかもしれません。最終的な名称、価格、販売地域についてはまだ不透明な部分もありますが、シャオミがグローバル市場のプレミアムモバイルフォトグラフィ分野に本格的に参入する姿勢は明らかです。