Xiaomi Redmi A7:低価格スマートフォンの詳細と発売予定

Xiaomiは新たな低価格スマートフォン「Redmi A7」の発表を控えており、その発売は間近に迫っている模様だ。モデル番号26020RNB4Aのこの端末は、タイのNBTC規制当局による認証を取得済みで、以前にはユーラシア経済委員会のデータベースにも掲載された。通常、こうした手続きは公式発表が数週間以内に行われることを示唆する。

予備情報によると、Redmi A7はエントリーレベル市場をターゲットとし、4G接続のみをサポートする見込みだ。リーク情報からは、同社が最大性能よりもバッテリー駆動時間と大画面を優先していることがうかがえる。このスマートフォンは、6.9インチのLCDディスプレイを搭載し、720p+解像度と120Hzリフレッシュレートを備えると噂されている。低価格帯の端末としては、かなり珍しい組み合わせだ。

Unisoc T7250プロセッサを採用し、Android 15とHyperOS 3インターフェースで動作すると予想される。最大4GBのRAMと128GBのストレージ構成も言及されている。撮影機能では、50MPメインカメラと13MP前面カメラモジュールに依存する見通しだ。

注目すべきは、6,000mAhバッテリーと15W充電サポートだろう。さらに、一部の国では、POCOブランドの「C81」および「C81 Pro」として発売される可能性がある。Xiaomiは以前にも同様のリブランディング戦略を採用しており、このシナリオは十分に現実的と言える。