Realme GT 9シリーズのカメラ仕様と性能向上について

中国の情報筋が、今秋発売予定のRealme GT 9シリーズのカメラ仕様について明らかにした。関係者によると、基本モデルのGT 9は200メガピクセルのメインカメラを搭載する見込みで、上位モデルのGT 9 Proでは200メガピクセルカメラを2基備える可能性があるという。これが事実なら、同シリーズにとって大幅な性能向上となる。

前世代のモデルと比較すると、その進化は明らかだ。Realme GT 8には200メガピクセルセンサーは一切採用されておらず、GT 8 Proでも3倍光学ズームを備えた200メガピクセルのペリスコープカメラが1基あるのみだった。GT 9 Proではこのペリスコープレンズを維持しつつ、200メガピクセルのメインモジュールを追加すると見られている。

業界関係者は、年末までに中国市場では200メガピクセルカメラを2基搭載したスマートフォンがトレンドになる可能性を指摘する。同様の構成は、OPPO Find X9s、OPPO Find X9 Ultra、vivo X300 Ultraといったモデルでも噂されている。これが新たなフラグシップの標準となれば、Realmeも競合他社に遅れを取らないよう意欲を見せていると言える。

現時点ではメーカーからの正式な発表はなく、仕様は変更される可能性がある。しかし、GT 9シリーズのProモデルに200メガピクセルセンサーが2基搭載されれば、製品の位置付けだけでなく価格設定にも影響を与えるだろう。