OPPO Find N6の新機能:ハッセルブラッドカメラと折りたたみ設計

OPPOは、数週間以内に中国で正式発売が予定されている次期フラッグシップ折りたたみスマートフォン「Find N6」の詳細を引き続き明らかにしている。ソーシャルメディアでのブランド担当者は、新デバイスがモバイル写真撮影において大きな進化を遂げ、このセグメントに独自のソリューションを提供すると確認した。

Findプロダクトラインマネージャーの周意宝氏によれば、Find N6はハッセルブラッドと共同開発した2億画素クアッドカメラシステムを搭載する初の折りたたみスマートフォンとなる。この超高解像度のセットアップは、最大限のディテールと高度な色再現に焦点を当てている。ハッセルブラッドとのパートナーシップには、強化されたカラーキャリブレーションと画像処理アルゴリズムが含まれる。

折りたたみフォームファクターでのOPPO独自の「丹霞(Danxia)」カラーテクノロジーの導入も確認されている。このシステムは、より正確な環境光分析と自然な色表現のためにマルチスペクトルセンサーを利用すると伝えられている。予備情報によると、メインモジュールは5000万画素の超広角カメラと光学ズームを備えたペリスコープ望遠レンズで補完される。さらに、衛星通信機能を備えた特別版「Find N6 Satellite Edition」の投入も予想される。

リーク情報では、デバイスは2K解像度と120Hzリフレッシュレートを備えた8.12インチの内側ディスプレイ、および同じリフレッシュレートの6.62インチFHD+外部画面を搭載するとされる。7コア構成のSnapdragon 8 Elite Gen 5プロセッサーを搭載する可能性がある。最大16GBのLPDDR5x RAMと最大1TBのUFS 4.1ストレージを備えたバージョンが期待されている。

バッテリー容量は約6000mAhで、高速有線充電をサポートするとの噂がある。OPPOはヒンジデザインの改良と画面の折り目(クリース)の目立ちにくさの向上にも言及している。このスマートフォンはAndroid 16ベースのColorOS 16を搭載し、サイドマウント型の指紋センサーを内蔵する。Find N6の公式発表会は3月17日に開催される見込みだ。