ルナリングGen 2に新機能「Luna Voice」を導入、ハンズフリー健康管理を実現

ルナは第2世代スマートリング「Luna Ring Gen 2」の大型アップデートを実施し、新機能「Luna Voice」を導入した。このハンズフリー機能により、ユーザーは音声コマンドで食事、ワークアウト、サプリメント摂取、主観的な体調を記録できる。スマートフォンを取り出す必要がなく、日常活動を中断せずに利用できる点が特徴だ。

リングは従来通り、心拍数、心拍変動、血中酸素濃度(SpO2)、睡眠の質、皮膚温度といった主要な健康指標をモニターする。特に皮膚温度は女性の健康管理に役立つ。Luna Voiceはユーザーの習慣を学習し、水分補給やカフェイン摂取の抑制をリマインドする機能も備える。ただし、すでに必要が満たされている場合は通知しない。

AIと連携したLuna Voiceは、栄養や運動計画の作成、ワークアウト中のリアルタイムコーチング、収集した生体データに基づく活動後の回復分析をサポートする。iOSでは、Appleのプラットフォーム制限により、音声AIはSiri経由でのみ利用可能だ。

バッテリー駆動時間は1回の充電で4日から7日。充電ケースを使用すると最大30日まで延長できる。リングのフル充電には60〜80分、ケースは月に1回約2時間の充電が必要。AndroidとiOSデバイスに対応し、サブスクリプションは不要。チタン製でPVDコーティングを施し、5ATMの防水性能を備える。

Luna Ring Gen 2は330ドル(300ポンド)で、ルナ公式オンラインストアで販売されている。