Honor Magic V6の詳細:バッテリー、性能、カメラを徹底解説

Honorは、MWC 2026でグローバル向けにMagic V6を発表し、中国での発売を3月10日に確認した。しかし、中国版は特に注目を集めている。ティーザーデータによれば、7,150mAhのバッテリーを搭載し、折りたたみデバイスとしては史上最大となる見込みだ。

グローバル版Magic V6は6,660mAhバッテリーを搭載し、80W有線高速充電と66W無線高速充電をサポートする。中国版は、シリコン含有率32%以上、エネルギー密度985Wh/Lの新世代Qinghai Lake Bladeバッテリーを採用すると言われている。Honorはこれにより24時間以上のバッテリー駆動時間を実現すると主張する。非公式情報では、上位モデルが最大120W充電をサポートし、衛星通信などの追加機能を備える可能性もある。

Magic V6はSnapdragon 8 Elite Gen 5プロセッサーを搭載し、16GBのLPDDR5X RAMと512GBのUFS 4.1ストレージを組み合わせる。IP68およびIP69の防塵・防水性能を備えた初の折りたたみデバイスだ。Super Steel Hingeと呼ばれるヒンジは50万回の折りたたみに耐えるとされる。折りたたみ時は厚さ8.75mm、展開時はわずか4mmという薄さを実現している。

内側ディスプレイは7.95インチのLTPO 2.0 AMOLEDで、解像度は2172×2352、適応型1〜120Hzリフレッシュレート、最大輝度5,000ニットを誇る。外部ディスプレイは6.52インチで、同様に1〜120Hzをサポートし、最大輝度は6,000ニットに達する。両ディスプレイはスタイラス対応で、20MPフロントカメラを搭載する。メインカメラシステムは、光学式手ぶれ補正付き50MPセンサー、3倍ズームの64MPペリスコープレンズ、50MP超広角カメラで構成される。Android 16ベースのMagicOS 10を搭載し、Honorは7回のメジャーOSアップデートを約束している。