Leica SL3-Pのリーク情報:Panasonic S1 RIIベースの新モデル

Leica SL3-Pについての情報がオンラインで明らかになった。この新モデルは、SLシリーズの中でより手頃な価格帯を目指すとされる。LeicaRumorsによれば、SL3-Pは基本的にPanasonic S1 RIIをLeicaのボディに収めたものだという。発売は5月を予定しており、価格は約6,000ユーロと見込まれている。

報告では、SL3-PはオリジナルのPanasonicモデルの主要仕様を維持するとされる。44.3メガピクセルのフルフレームセンサーがその一例だ。ただし、公式画像やボディの設計図はまだ公開されていない。Leicaの過去の慣例に基づけば、デザインはより丸みを帯びた形状や、特徴的な革調仕上げ、ブランドロゴを採用する可能性がある。

Panasonic S1 RIIは2025年2月に発表された。44.3メガピクセルのBSI CMOSセンサーを搭載し、14段階のダイナミックレンジを備えた8K動画撮影をサポートする。重量は約795グラムだ。また、AI技術を活用した瞳や顔の追跡機能に加え、オートフォーカスを維持したまま最大40コマ/秒の高速連写が可能となっている。

さらに、S1 RIIにはプリ撮影モードが実装されており、シャッターボタンが完全に押される前のフレームも記録できる。SL3-Pがこれらの機能を引き継ぐならば、高速なオートフォーカスと動的なシーン撮影に対応した先進的な性能を発揮するはずだ。現時点では、Leicaはこのモデルの存在を公式に認めておらず、すべての情報はリークに基づいている。