日産とウーバー、ロボタクシー提携で自律走行車両を2027年投入

日産自動車とウーバーがロボタクシーの提携交渉を最終段階に進めている。合意に至れば、ウエイブの自動運転技術を搭載した日産の自律走行車両がウーバーのプラットフォームに加わることになる。

日産とウエイブが共同開発するロボタクシープロジェクトは、現在も開発が継続中だ。完全自律走行が可能な最初の量産車は、2027年度をめどに都市部から順次投入される予定で、日本をはじめとする各国でウーバーのプラットフォームと連携する見通しだ。

ウエイブの技術により、これらの車両はドライバーなしで複雑な市街地を走行できる。この動きは、自律走行によるライドサービスの大規模展開への道を開くとともに、ロボタクシーの効率性向上にもつながる。