ソノスの新スピーカー: Sonos PlayとEra 100 SLの特徴と価格

ソノスは、新しいオーディオシステムを2機種発表した。持ち運び可能な「Sonos Play」と「Era 100 SL」モデルで、いずれもマルチルームオーディオの機能を拡張する。これらのデバイスはソノスのエコシステムにシームレスに統合され、複数の部屋で同期した音楽再生を行うためのスピーカーグループを作成したり、他のソノス製品と簡単に接続したりできる。

Sonos Playは、家庭でも外出先でも使えるように設計されている。Wi-Fi対応でスピーカーのグループ化が可能で、ステレオペアリングをサポート。充電ベース付きで、ホームオーディオセットアップに常時接続できる。取り外し可能な持ち運び用ループで携帯性を高め、内蔵バッテリーは最大24時間の再生を実現。スマートフォンの充電サポートも備え、IP67規格の防塵・防水性能を持つ。

このスピーカーはBluetoothグループ化にも対応し、Wi-Fiなしで最大3台の追加スピーカーを同期できる。Trueplay自動チューニングは環境に合わせて音質を調整。音声サービス、Spotify Connect、AirPlay 2、ソノスアプリから操作可能だ。

Sonos Era 100 SLは、Era 100のマイクなしバージョンで、エントリーユーザーをターゲットとしている。没入感のあるサウンドを提供し、単独で動作するほか、ステレオペアやマルチルームシステムの一部として、ホームシアターセットアップにも対応する。

両スピーカーは、100以上のストリーミングサービスをサポートし、Wi-FiまたはBluetooth経由で再生できる。価格はSonos Playが299ドル、Era 100 SLが189ドルに設定された。予約受付は2026年3月10日に開始し、販売は同年3月31日から始まる。