Honor 600の詳細スペックとベンチマーク結果

Honorの次期スマートフォン「Honor 600」がGeekbenchデータベースに登場し、公式発表前に主要スペックが明らかになった。グローバル版のモデル番号はVKJ-NX9で、SM7750チップセットを搭載しており、Snapdragon 7 Gen 4プロセッサの採用を示唆している。ベンチマーク結果では、シングルコアテストで1,318ポイント、マルチコアテストで4,075ポイントを記録。また、8GBのRAMとAndroid 16オペレーティングシステムを備え、カスタムインターフェースのMagicOS 10を実行する可能性が高い。

前モデルのHonor 400はSnapdragon 7 Gen 3チップを使用していたが、新機種ではより高性能なソリューションを採用する見込みだ。Honor 600は、6.57インチのOLEDディスプレイを搭載し、1.5K解像度と120Hzリフレッシュレートを提供すると予想される。その他の噂されるスペックには、200MPメインカメラと最大9,000mAhのバッテリー容量が含まれる。

参考までに、Honor 400は6.55インチのAMOLEDディスプレイを備え、同様のリフレッシュレートと解像度を実現。50MPのフロントカメラと、200MPメインカメラに加えて12MPの超広角モジュールを搭載している。Snapdragon 7 Gen 3チップで駆動し、最大12GBのRAMと約6,000mAhのバッテリーを備え、最大80W(欧州では66W)の高速充電をサポートする。

さらに、中国市場向けには、Honor 600と600 Proのより高性能なバージョンが発売される可能性があるとの報告もある。Snapdragon 8シリーズのプロセッサを採用することで、グローバル版と比較して高いパフォーマンスレベルを実現できるだろう。