OnePlusがインドでオフライン販売を撤退しオンラインに注力

OnePlusが主要市場の一つで大きな戦略転換を計画していると報じられている。内部情報によると、同社はインドでのオフライン販売をほぼ完全に撤退させ、オンラインチャネルとマーケットプレイスに注力する準備を進めているという。

パートナーとの提携店舗はすでに閉鎖するよう指示を受けた模様で、自社運営の直営店のみが営業を続ける見込みだ。販売代理店には3月31日を期限に在庫の一掃が命じられ、移行期間がないことから、財務的損失や信用問題への懸念が高まっている。

一方で、OnePlusはサービスサポートの拡充を発表した。今後はOPPOのサービスセンターでも対応可能になる。この動きは、小売インフラの縮小やブランドの実店舗減少に伴う顧客の不安を和らげる目的とみられる。

こうした展開は、より広範な変化の噂を背景に起きている。以前の報道では、OnePlusのグローバル事業の縮小が示唆されており、インド部門の責任者は既に退任している。会社側は公式にこのような抜本的な計画を認めていないものの、進行中の変化は事業再編の規模の大きさを物語っている。

事実であれば、OnePlusは伝統的な小売モデルをほぼ完全に捨ててオンラインに特化する初の主要ブランドとなり、業界全体に新たな潮流をもたらす可能性がある。