DJIの新型コンパクトドローンがリーク、プロペラガードと小型ボディで安全な飛行を実現

ネット上で、DJIの新型コンパクトドローンがテストされている様子を捉えた動画が公開されました。この機体にはプロペラガードが装備されており、これは初心者向けモデルや近距離での安全な飛行を目的としたFPVドローンによく見られる特徴です。デザイン面では、Avata 2とNeoを組み合わせたようなハイブリッド構造を採用。小型ボディに覆われたプロペラ、そして単眼カメラと思われる構成で、室内撮影や狭い空間での使用に適しています。

現時点では、どの製品ラインに属するかは不明です。一部の情報源は、Avata 3の初期プロトタイプで、DJIのFPVシリーズを継続するものと推測。一方、同社がより手頃な価格帯のドローンラインアップを更新するNeo 3を準備中との見方もあります。

流出した動画の画質は決して良好とは言えませんが、その存在自体が、DJIが複数の新プロジェクトを積極的に進めていることを裏付けています。この点は重要で、同社が最近360度撮影が可能なモデルを発表したばかりであり、別の機体が現れたことは特に興味深いと言えるでしょう。

DJIのこれまでのパターンから考えると、正式な発表までにはまだ時間がかかる可能性があります。とはいえ、このリーク映像は、同社の次期コンパクトドローンの姿を初めて垣間見せてくれるもので、安全性、利便性、汎用性に明確に焦点を当てた設計が伺えます。