OnePlusは、モバイルゲーマー向けに開発された次期スマートフォン「Ace 6 Ultra」の詳細を徐々に公開し始めた。同社の公式ティーザーでは、デザインや主要機能がすでに確認できる。この新モデルは、今月末までに中国で発売される見込みで、Redmi K90 Maxに対抗するポジションを狙っている。
スマートフォンのデザインは、ゲーマー向けに特化されている。背面パネルには、3D彫刻による多層テクスチャが施されており、きらめく光の効果を生み出している。目立つ「Ace」ロゴが確認でき、カメラモジュールはゲームプレイ中の干渉を避けるため、よりコンパクトでフラットに設計されている。筐体は冷却性能を向上させ、長時間のゲームプレイでも快適なグリップ感を維持するよう最適化されている。
主な特徴の一つは、BOEと共同開発された165Hzリフレッシュレートのディスプレイだ。このパネルは、ゲーミングモニターに近い滑らかな視覚効果を提供する見込みである。システムは高フレームレートでも安定した性能を維持しつつ、電力消費を大幅に増加させないよう最適化されている。
予備情報によると、本機はMediaTek Dimensity 9500プロセッサを搭載し、約8500mAhの大容量バッテリーと100Wの高速充電を備える。メモリ構成は最大16GBのRAMと1TBの内部ストレージに達する見込みで、フラグシップモデルとしての地位を強調している。
カメラ設定はこのセグメントでは比較的シンプルで、50MPのメインモジュール、8MPのサブセンサー、16MPのフロントカメラを搭載する。これは、写真撮影よりも性能とゲーム体験に焦点を当てたことを反映しており、Ace 6 Ultraを要求の厳しいユーザー向けの特化型選択肢としている。