長年にわたって要望されてきた機能がついにAndroid Autoに追加される。スマホのアラームを車載ディスプレイから直接停止またはスヌーズできるものだ。現在は、ドライバーがスマホを手に取るか連携させたスマートウォッチを操作する必要があり、不便なだけでなく安全面でも懸念があった。
このアップデートの痕跡はAndroid Autoバージョン16.8.161804で発見された。隠された設定を有効にすると、画面にスヌーズと停止ボタンが現れ、アラームの延期や完全停止が可能になる。これらの操作はポップアップ通知と通知パネルの両方で表示される。
現状のAndroid Autoはアラームを単独で管理できず、今回の改良は大きな前進と言える。過去にGoogleアシスタント経由で同様の操作が可能だったという情報もあるが、後継のGeminiアシスタントではまだ未対応だ。
具体的なリリース時期は明らかにされていないが、この機能により日常の利便性は明らかに高まるだろう。さらに、今回の改良だけではない。以前のテスト版アプリからは、将来的な空調コントロール機能の痕跡も見つかっている。