Insta360 Luna Ultraのリーク情報:8K動画、32ビットオーディオ、AI手ぶれ補正など

Insta360 Luna Ultraのスペックリーク!8K動画と32ビットオーディオ搭載のポケットジンバル
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Insta360 Luna Ultraの発売が間近に迫っている。ネット上には、その詳細なスペックが続々とリークされており、高性能なカメラシステム、8K動画、32ビットオーディオ、AIによる手ぶれ補正など、主要な情報がほぼ出揃った形だ。

Luna Ultraは、ポケットカメラジンバルとして最も多機能なモデルの一つになる見込みで、近日登場するDJI Osmo Pocket 4 Proと真っ向から競合する。最大の特徴はデュアルカメラ構成。20mm相当の広角レンズ(F1.8)と、6倍光学ズームを備える120mm望遠レンズを搭載する。

さらに、高解像度センサーとインテリジェント処理により、最大12倍のロスレスズームにも対応。ズーム倍率は1倍、2倍、3倍、6倍、12倍から選択でき、高倍率域はクロッピングとデジタルズームを併用する。

心臓部には50MPの1インチCMOSセンサーを搭載。静止画は最大37MP、動画は8K/30fps(最大120Mbps)で記録可能だ。専用AIチップが映像処理と低照度性能を担う。

プロ向け動画モードとして、10ビットI-Log、Dolby Vision、Gamma Logを備える。手ぶれ補正は3軸メカニカルジンバルに加え、同社のFlowStateシステムと6軸ジャイロスコープを組み合わせて実現。Deep Track AI、ドリーズーム、バレットタイム、360度回転といった追加機能も搭載している。

取り外し可能な有機ELディスプレイはワイヤレスリモコンとしても使える。オーディオは48kHz/32ビット録音に対応し、まだ正式発表されていないInsta360 Mic Proとの連携も可能だ。

接続オプションにはWi-Fi 6、Bluetooth、USB-Cを用意。噂では、Insta360 Luna Ultraはまもなく発売されると言われているが、正確な日時は未確認である。