ソニー Xperia 1 VIII 正式発表:カメラとAI機能が進化したフラッグシップモデル

ソニー Xperia 1 VIII 正式発表:新型カメラとAI機能が進化したフラッグシップスマホ詳細
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ソニーは、フラッグシップモデル「Xperia 1 VIII」を正式発表。カメラ性能の強化、AI機能、そしてXperiaらしい特徴を前面に押し出している。新モデルはカメラシステムが刷新され、Qualcommの最上位プロセッサを搭載。加えて、microSDカードスロットや3.5mmヘッドフォンジャックといった、現代のフラッグシップでは貴重な機能も保持する。

ディスプレイは6.5インチのOLED LTPOで、リフレッシュレート120Hzに対応。保護ガラスはGorilla Glass Victus 2。色味はクリエイターやプロの画像編集を意識した調整が施されている。

最大の変更点は望遠カメラだ。従来の連続ズームから、70mm相当の望遠レンズに切り替えた。センサーは1/1.56型、48メガピクセル。ソニーによれば、大型センサーによりディテール表現と低照度性能が向上するという。メインカメラも48メガピクセル、超広角も48メガピクセル、フロントは12メガピクセル。マルチフレームRAW処理が全リアカメラで利用可能になり、ダイナミックレンジ拡大とノイズ低減に貢献する。

チップセットはQualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5。RAMは最大16GB、ストレージはUFS 4.1で最大1TB。microSDカードによる最大2TBの拡張も可能。専用の2段階シャッターボタンと3.5mmオーディオジャックは健在。ステレオスピーカーは対称デザインでバランスの良い音を実現する。バッテリー容量は5,000mAhで、有線・ワイヤレスともに30Wの充電に対応する。

本日より一部地域で予約注文を受け付け中。256GBモデルは€1,499、£1,399。1TBのNative Goldモデルは€1,999、£1,849。期間限定で、予約購入者にはWH-1000XM6ヘッドフォンがプレゼントされる。