Samsungが、次期Galaxy S26 FE向けのOne UI 9ファームウェアのテストを開始した。X(旧Twitter)でSamsung端末に詳しいリーカーが明らかにしたもので、最初のビルドは「S741NKSU0AZE5」、韓国版の型番は「SM-S741N」とされる。
One UI 9のテストが始まっているということは、Galaxy S26 FEがこのバージョンをプリインストールして発売される可能性が高い。同時に、リリース時期も見えてくる。同機は、Galaxy Z Fold 8やZ Flip 8より後に登場するとみられる。これらの折りたたみ端末は、7月22日のイベントでOne UI 9とともに発表される見通しだ。
この流れはFan Editionのこれまでのパターンと合致する。Galaxy S25 FEは昨年9月に発表されており、夏の折りたたみ端末の後に新モデルが登場しても不思議ではない。初期のテストビルドが確認されたことで、開発が着実に進んでいることがうかがえる。
4月のGeekbenchの結果から、Galaxy S26 FEにはExynos 2500チップセットが搭載される可能性が浮上している。前モデルのExynos 2400からのアップグレードとなる。また、リークされたスペックによれば、RAMは8GBと前世代と同じだ。
これらの情報が正しければ、Galaxy S26 FEは単なる低価格フラッグシップにとどまらず、新しいソフトを搭載した初のSamsungスマートフォンの1つになるかもしれない。気になるのは、One UI 9のどの機能がハイエンドモデル限定で、どの機能がFan Editionに受け継がれるかという点だ。