Redmiは、9月に中国で新たなK100シリーズを投入する計画だと報じられている。モデル数はまだ明らかではないが、初期のリーク情報によると、ベースモデルが6.59インチ、Proモデルが6.9インチのディスプレイを搭載するなど、画面サイズで差別化される模様だ。
信頼性の高い情報筋であるDigital Chat Stationが新たな詳細を伝えている。それによると、サブシリーズの1機種(おそらくRedmi K100 Proか、別のProモデル)は、6.9インチのフラット2Dディスプレイに、異例の185Hzリフレッシュレートを採用してテスト中だという。標準的な120Hzや144Hzから大きく飛躍しており、明らかにゲーマーやなめらかな描画を重視するユーザーを狙った仕様と言える。
エンジニアリングサンプルは、大きなアールを描く画面コーナーと、メタリックな質感の横長カメラブロックを備えているとされる。Redmiはシリーズ共通のデザイン要素を一部継承する方針のようだ。また、大型リニア振動モーターと対称配置のステレオスピーカーも搭載し、マルチメディアやゲーム性能の向上に貢献するとみられる。
最大の進化はバッテリー容量だろう。Digital Chat Stationによれば、目標値は約9,000mAh。これはRedmi K90 Pro Maxの7,560mAhから大幅な増量であり、ブランド屈指のスタミナフラッグシップになる可能性を秘めている。
予備的な情報では、本機はSnapdragon 8 Elite Gen 5チップセットを搭載し、100Wの急速充電に対応する見通し。その他、超音波式のディスプレイ内指紋認証センサーやワイヤレス充電、IP68/IP69の防塵・防水といった噂もある。なお、別モデルとしてSnapdragon 8 Elite Gen 6を搭載するRedmi K100 Pro Maxは、9月の発売が見送られる可能性が高いとの最近の憶測があり、今回リークされた機種はRedmi K100 Proか、それに近いProバリアントとみられる。