Noble Audio Osprey:高音質を実現するハイブリッドデュアルドライバー搭載のワイヤレスイヤホン

Noble Audio Osprey 199ドルでハイブリッドデュアルドライバー搭載の高音質ワイヤレスイヤホン
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Noble Audioは、オーディオファイル向けの高音質アプローチをより身近にするため、ワイヤレスイヤホン「Osprey」を発表した。同社の多くのモデルは320ドル以上だが、新製品の価格は199ドルに抑えられている。予約注文は6月4日から開始され、同月中に出荷予定だ。

Ospreyは、10mmのダイナミックドライバーとカスタムバランスドアーマチュアドライバーを組み合わせたハイブリッドデュアルドライバー構成を採用。低域をダイナミックドライバーが、中高域の細やかな表現をBAドライバーが担当する。さらにLDACに対応し、対応デバイスでは高品質なワイヤレス再生が可能だ。音質重視のリスナーを対象とするブランドにとって、低価格帯でも品質を落とさない点は重要と言える。

デザインも高級感を漂わせる。イヤホン本体には大理石調の装飾パネルが施され、充電ケースはコンパクトなアルミニウム製。多くのプラスチック製競合製品とは一線を画す。接続はBluetooth 5.4対応で、マルチポイントとTrueWireless Mirroringをサポート。スマートフォンやノートPCなど複数デバイスをシームレスに切り替えられる。

機能面では、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と外音取り込みモード「Hearing Through」を搭載。通話時にはcVcテクノロジーを備えたデュアルマイクが周囲のノイズを低減する。バッテリー持続時間はANCオフで最大7時間、オンで最大5時間。10分の急速充電で約2時間の再生が可能だ。

EQ設定やファームウェアアップデートは専用アプリから行える。全体として、Ospreyは高品質な素材やハイレゾコーデック対応、現代のプレミアムTWSイヤホンに求められる機能を備え、Nobleエコシステムへの入門機として位置づけられているようだ。