Googleは、Made by Google 2026の公式招待状を送付しました。イベントは8月12日にNew Yorkで開催されます。これは昨年のPixel 10発表より約1週間早く、日程にも狙いがありそうです。Googleは、Samsungの7月発表と、Appleによる9月の新型iPhone発表の間に入り込む形になります。
インサイダーのMark Gurman氏が公開した招待状そのものも、すでにPixel 11 Proのデザインを示唆しているように見えます。画像には、フラットな側面を持つゴールド系の金属フレームと、本体幅のほぼ全体に伸びる横長のカメラバーが写っています。この外観は、春に出回ったCADレンダーのリークとも一致します。Googleがこの要素を招待状で見せているなら、新デザインへの関心を早めに高めたい意図がありそうです。
発表会では、ベースモデル、Pixel 11 Pro、Pixel 11 Pro XLを含むPixel 11シリーズ全体が披露されるとみられます。2サイズ展開のPixel Watch 5も発表される可能性があります。折りたたみモデルのPixel 11 Pro Foldも噂には出ていますが、昨年の折りたたみモデルと同じように、発売が遅れる可能性もあります。
リークによると、Googleは128 GB版を廃止し、シリーズ全体で256 GBを新しい基本ストレージにする可能性があります。欧州では、Pixel 11 Pro XLとPixel 11 Pro Foldが約100 €値上げされるとも予想されています。ハードウェア面では、Tensor G6チップ、TSMCの2 nmプロセス、新しいMediaTek M90モデム、そしてPixel Glow RGBライト付きカメラなどが候補に挙がっています。
これらの仕様はまだ正式には確認されていませんが、待ち時間はもう長くありません。Made by Google 2026はGoogleにとって夏の大きなイベントとなり、9月のApple発表前にPixel 11へより長く注目を集める機会になりそうです。