次のDOOMはid Softwareで初期開発段階にある模様

id Softwareが次回作DOOMの開発に着手か
© A. Krivonosov

id Softwareは最近、Xbox Game Studios全体の人員削減の影響を受けました。これにより、ファンの間ではスタジオと主要シリーズの将来を不安視する声が広がっています。しかし、The Vergeの新たな報道によると、同社が単なるサポートスタジオになるわけではなく、すでに次回作DOOMの初期開発段階に入っているとされています。

記者のTom Warrenによれば、今回の人員削減はid Softwareが大型の自社プロジェクトを断念することを意味しません。同スタジオはDOOMの今後に向けた作業を続けているものの、現時点ではほとんど詳細が明らかになっていません。タイトル、舞台設定、ゲームプレイの方向性、発売時期はいずれも不明です。

人員削減後、id SoftwareはXで声明を発表しました。従業員が影響を受けたことを認める一方、削減は複数のチームに分散しており、同社には必要な専門人材が引き続き在籍していると強調しています。

開発陣はまた、現在のチーム規模が2016年版DOOMの開発当時と同程度だと説明しました。これにより、再編後にid Softwareが独立性を失ったり、ほかのXboxプロジェクトの支援だけを担うことになったりするのではないかという懸念は、ある程度和らぎそうです。

報道が正しければ、新作DOOMは正式発表にはまだ早すぎる制作段階にあります。スタジオが今後の計画を語る可能性がある直近のイベントは、8月のQuakeConです。